テート美術館展 光
——ターナー、印象派から現代へ
@ 国立新美術館(六本木)
会期ギリギリになってしまいましたが、行って来ました!
私が行ったときは5分ほどの待ちで入れたのですが、展示室から出たときには、2階の展示室から美術館の外まで待機列が伸びていました……!
ちょうどいいタイミングで入れて良かったです。
光をテーマとした今回の展示は印象的な作品が多く、見に行けて良かったと思います。
中でも好きだったのは、以下の作品でした。
(全て写真撮影可の作品)
■トスカーナの海岸の灯台と月光/ジョセフ・ライト・オブ・ダービー
■愛と巡礼者/エドワード・コーリー・バーン=ジョーンズ
■無垢なる幼児たちの勝利/ウィリアム・ホルマン・ハント
■ドーセットシャーの崖から見るイギリス海峡/ジョン・ブレット
■室内、床に映る陽光/ヴィルヘルム・ハマスホイ
■室内/ヴィルヘルム・ハマスホイ
■アブストラクト・ペインティング/ゲルハルト・リヒター
■星くずの素粒子/オラファー・エリアソン